2014年05月04日

韓国セウォル号の事故で思うこと。一青窈『ハナミズキ』

4月16日に起こった韓国セウォル号の事故、2週間以上が経っているのに空気のない船内に今だ数十人の高校生が取り残されている。

チャトレの皆さんの中にも韓国出身の方が何人もいます。今回の事件のことも話をします。その話題では、彼女も日本人である私も、心が冷たい海中に沈んでしまいます。
韓国の大統領も、マスコミも、口を開けば「反日!慰安婦!謝罪しろ!」。 そんなこと、日本にいる彼女たちはこれっぽっちも感じないし考えないと言います。そういう教育も確かに受けたけど日本に来て日本人と接したら忘れてしまったと言います。

昨日のニュースで、死亡した高校生が事故発生直後に撮影していた動画を放送していました。傾く船の中で不安におびえながらも船内にとどまるようにとのアナウンスに従う高校生たち。一方、船と高校生たちを見捨てて我先に逃げ出す船長はじめ船員たち。

一青窈さんの『ハナミズキ』の一節です。
「一緒に渡るには、きっと船が沈んじゃう。どうぞゆきなさい。お先にゆきなさい。」
「果てない夢がちゃんと終わりますように。君と好きな人が100年続きますように。」
「僕の我慢がいつか実を結び、果てない波がちゃんと止まりますように。」

船の行き先は済州抗日記念館だったそうですが、それでも構いません。無事に到着して反日を叫んで元気に修学旅行を終えてくれればよかったのに。その後続いたであろう何十年もの人生を楽しんでもらいたかった。そう思わずにはいられません。

 
posted by ko-ji at 14:56| Comment(1) | TrackBack(0) | チャトレサポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハナミズキだーい好き(*'д'*) まだ船の中の人たちかわいそうヽ(///>_<;////)ノ
Posted by mipo at 2014年05月09日 16:04
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