2010年11月08日

大分の柚子こしょうは、しっかり辛くていい香り

M穂のために大分へ。
収入アップを目指して打ち合わせ、喧々諤々5時間ぐらい!
M穂の湧き出るアイデアにびっくり。別府の温泉に負けないくらい。

本場大分の柚子こしょうはおいしいなー。

いっぱい稼いで、仕事、楽しめー。
posted by ko-ji at 20:22| Comment(4) | TrackBack(0) | チャトレサポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

鹿児島のさつま揚げは美味い!

A菜のために鹿児島までやってきました。
昨晩はさつま揚げと焼酎を軽く一杯いただき、うまかったー。
ありがとう。

前回よりも、ちょっと肉付きがよくなった感じ。あんまり食べすぎるなよ。
確かに「太ってる方が、修正写真がセクシーに仕上がるよ。」って言ったけど…。

鹿児島まで来ると尖閣諸島までだいぶ近い。
尖閣諸島のビデオ映像が流出し、その話でも盛り上がった。
犯人捜しに躍起になっているみたいだけど、方向が違うと思う。
船長を釈放してしまったことの批判が激しくなることで、政府としては許しがたい行為であろうが、国民が知るべき事実を隠そうとした政府の行為こそが糾弾されるべきではなかろうか?

仕事、楽しめー。

posted by ko-ji at 17:28| Comment(2) | TrackBack(0) | チャトレサポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

筆不精

チャトレの皆さんを元気づけに全国を回る日々。
「なんでブログがあるのに、新しい記事を書かないの?」何度も書くように勧められるものの、なかなか筆が進まない。好きな映画の記事も滞り気味。
「短くてもいいんだから。 長文を書こうと思わないこと!」
わかりましたよ。わかりました。

今日から、短くても、なるべく書くようにいたします。
posted by ko-ji at 16:13| Comment(2) | TrackBack(0) | チャトレサポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

『恋するベーカリー』を観た感想です。

90点(大笑い!)/100点満点

観たいなーと思いつつ、忙しくてなかなか行けなかったこの作品、何と福岡県・小倉(小倉昭和館)で観れました。 ありがとう。

ベーカリー店を経営する50代の女性ジェーン(メリル・ストリープ)と、彼女と10年前に別れた弁護士ジェイク(アレック・ボールドウィン)、そしてジェーンと恋仲になる同じくバツイチの建築家アダム(スティーブ・マーティン)が織りなすラブコメディ。
いくつになっても、恋することを忘れちゃいけない。恋すれば恋しないよりも楽しいに決まってると思えてくる後味の良い作品でした。

koi1.jpg アレック・ボールドウィンは、ワーキング・ガールでの脇役が好きだった役者で、その後2枚目主役路線になかなか乗れなかったわけですが、今回はどうしてどうして立派に主役ですよ。もちろんメリル・ストリープの方が断然格が上ですが、本作で観客を笑わせてくれるのはボールドウィン。 コメディアンのスティーブ・マーティンでもありません。 いかす胸毛は健在ですが、その下の腹が出てること出てること。腹以外のぜい肉もたっぷり感十分! それでもって、ナイスバディの若妻と再婚している身分でありながら、自信たっぷりに元妻を口説きにかかる、これぞ堂々たる節操無き男の本性! そのあまりの“男らしさ”に元妻ジェーンも魅かれてしまって、ベッドイン。 果たして、ジェーンはジェイクを選ぶのか、それとも紳士的なアダムを選ぶのか!

ハッパを吸ってラリっちゃうという、あまりよくないシーンもありますが、まあ大人の映画ということで。

koi2.jpg ジェーンがアダムに焼いてあげるチョコレート・クロワッサンがとっても美味しそう。 アダムが見ている前でパン生地作りからチョコレートを巻いて焼き上げるまで、とっても楽しそうな二人。 美味しそうに食べるアダムの表情はジェーンへの敬意すら感じる紳士的な雰囲気がとてもよく(スティーブ・マーティンのおふざけでない、こういう演技は好きだ。ラリったシーンで一瞬だけどスティーブらしさも忘れてないところがまたいい。)、きっと『恋するベーカリー』という邦題は、人生もこんな風に手間を惜しまず丁寧に美味しく焼き上げたいね、というジェーンの気持ちを表しているのだろう。 ちなみに原題の日本語訳は『複雑だよ』。 作品の内容をストレートに表現しているのは原題の方だけど、手を抜き過ぎだよ。

それにしても、この作品のカメラマンは、とことんメリル・ストリープを明るくコミカルに撮影しています。ベッドシーンでも。もちろん彼女の妖艶さを際立たせようと思えばいくらでも出来るはずですが、そうしなかったのはこの作品では大正解。 ジェーン役をメリル・ストリープではなく、ダイアン・レインに代えて、もっともっと女の色気を絵にすれば、う〜ん、たぶんまったく違う作品になっちゃうな。観てみたい?


posted by ko-ji at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

『イングロリアス・バスターズ』を観た感想です。

90点(こんな戦争映画観たことない!)/100点満点

試写に誘われたので観てきました。

突き抜けている! 奇想天外ですが、ハチャメチャではなく、爽快なまとまりをみせてくれます。
inglourious.jpg
タランティーノは戦争映画向きなのかも。 彼のストレートな残虐描写は、もちろんギャング作品向きでありますが、戦争、ことにナチスの残虐性を描き、そのナチスを怯えさせる残虐行為をブラッド・ピットらに怪演させる監督としてもレベルの高い仕事をやってくれています。 日常生活における人間の残虐性は、観ていて気持ちのいいものではないのですが、舞台が戦時下だということでその行為を観客に納得させ、緊張感みなぎるエンターテイメントに仕上げるための爽快なスパイスにしています。

イタリア語にまつわるやり取りは、爆笑でした。

まあ戦争映画ですから、基本的には男性向きの作品です。たぶん…。だけど明るく突き抜けている作品で、しかもブラピですし、多少刺激的な作品が好きな女性であれば十分に思いっきり楽しめると思います。

それにしても、ナチス将校のランダ大佐は、東西ドイツ冷戦下が舞台の『善き人のためのソナタ』で描かれた国家保安局(シュタージ)のヴィースラー大尉に、なぜだかダブって見えました。 二人とも頭が良くて、鋭くて。 もちろんヴィースラーは愛すべき大尉で、本作のランダ大佐は“狡猾”で“おもしろい”、“嫌な”奴ですが。

 

posted by ko-ji at 21:41| Comment(9) | TrackBack(10) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

『重力ピエロ』を観た感想です。

90点(人間ドラマとしても見応え十分)/100点満点

伊坂幸太郎原作のこの作品、今月DVD発売を知りつつも先週撮影出張先の山口で、まだ劇場公開していたので観てきました。 上出来の作品でした。 映画を観た後で、原作を読んでみましたが、う〜ん、映画の方がいい感じでした。

juuryokup.jpg

描かれている一つの家族。 長男の泉水(イズミ)[加瀬亮]とその弟・春(ハル)[岡田将生]、そして父[小日向文世]と今は亡き母[鈴木京香]の4人。
ごく普通の家族というわけではない。しかしその絆は、うらやましいほどに強く、真実味があります。

血の繋がりとは? 正義とは? ミステリーとしてのスリリングな展開の中に力強い人間ドラマが描かれています。
小日向文世が演ずる一見頼りなさそうな父親の内に秘めた妻へのそして息子たちへの愛情の強さと優しさが、「俺たちは最強の家族だ!」と言い放つセリフに説得力を与え、作品のテーマをより際立たせてくれます。

重く暗くなりがちな家族の秘密と、渡部篤郎扮する嫌な男の関係が明らかになっていく絶妙のバランス感覚を堪能し、まさに“重力から解き放たれた”ような後味の良さに身をゆだねてください。

  

posted by ko-ji at 20:28| Comment(2) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

『あの日、欲望の大地で』を観た感想です。

70点(脚本・演出・撮影がうまい)/100点満点

監督が『21グラム』の脚本家ギジェルモ・アリアガということで、期待して観てきました。
『21グラム』では、「生きること」「愛すること」、そんな人間の本質を、生々しくさらけ出しながら描き切っていました。 本作『あの日、欲望の大地で』は監督として第1作目とのこと。その才能は十分に発揮されていました。

anohiyokubo.jpg

『21グラム』同様に、ストーリーは入り組んでいます。
しかし、30代前半のシャーリーズ・セロンを裸にし、あえてフェロモンオーラを発散しないよう演出し撮影。そしてそこにはセックスの喜びも満足感もない。 一方、50代半ばのキム・ベイシンガーに対しては、内からの欲望にあらがえず不倫に走る人妻として、開放感とエロチシズムと充足感を同居させて、カメラに収めています。 二人の女優に対する描き方の違い(セックス描写だけではなく空の色、背景の明るさからして全く違う)は、この入り組んだストーリーを、観客にわかりやすくイメージとして解説してくれます。

少々暗めのストーリーを、現在と過去を交錯させながら描き、徐々に登場人物たちの関係を観客に明らかにし、2時間しっかりと観客を飽きさせない作品です。 女性が生きていくうえで抱える心細さとか不安感とか切なさのようなものがリアルに伝わってくる作品です。 しかし、私が女でないせいか、観終わったとき、「結局のところ、何てことないお話だったなー。」と感じてしまった作品でもありました…。

  

posted by ko-ji at 19:01| Comment(2) | TrackBack(18) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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